家族の物語(パー 3) - Blogs - Japanese Study Network Forums

NguyenThanhHai

家族の物語(パー 3)

Rate this Entry
今週末は世界中の人々が祝う2012年の元日。
立春にもなっていないのに、霧のような春の雨が朝から降っている。

昼は家で食べるから、ご飯作ってくれる?
仕事に出る前に彼が言った。
(世界中の人々が新年を祝うために休んでいるのに、彼の会社だけ?が・・・)
彼の帰りが遅いから、娘の昼寝をさせた後にご飯の支度をした。
冬野菜たっぷりのお昼にした。
コールラビとニンジンと豚肉の炒め物にキャベツの茹で物。
茹で物のつけ汁をトマトソースにした。
暖房がきかないキッチンが冷え冷えだったので、分厚い靴下を履いて、上着を着ていた。
一人でのキッチンはなぜか広かった・・・

コールラビを千切りにして炒める料理は私にとってテトの定番のお料理。
そして思い出のお料理。
コールラビのお料理は昔母が作っていた。
テトの間、お先祖様を供養するためのお料理にもコールラビ料理が出ていた。

私たち姉弟がいつも心待ちにしていたテト。
単身赴任の母が毎日家にいてくれる・・・

料理を作ってくれた母は、どんなことを考えていたのだろう。
ただ一生懸命父と私たち姉弟のために作っていたのだろうか。

そして私は今その料理を作っている。
彼のために、娘のために。
可愛い娘がしょうがなく愛おしい・・・。

Submit "家族の物語(パー 3)" to Digg Submit "家族の物語(パー 3)" to del.icio.us Submit "家族の物語(パー 3)" to StumbleUpon Submit "家族の物語(パー 3)" to Google Submit "家族の物語(パー 3)" to FaceBook Submit "家族の物語(パー 3)" to linkhay Submit "家族の物語(パー 3)" to Sig VietNam

Categories
Cuộc sống

Comments

  1. Alucard's Avatar
    なんか穏やかで幸せな家庭のようですね、
    主人の見送れて、料理したり、洗濯したり、子供の面倒みをしたりして.ただ日常の一日ごとかもしれないけれど、あなたの描いた気持ちはあんまりにもリアルなので、読んでる私も、まるでその場に居て、なまで体験したように安らかな気持ちが実感できました!! 娘さんの寝顔が可愛くてしょうがないってところは一番気に入った!!ごく普通のことで、いつも気づいてもない些細なことごとかもしれないだが、人生を支えてくれてる素敵なことなんでしょうね。:).
  2. NguyenThanhHai's Avatar
    Alucardさん、
    読んでコメントまでしてくれてありがとうね
    人の人生はそれぞれで、問題や課題がいろいろあるかもしれませんが、そればかり見ないで、小さな幸せを、本当に小さくても見落とさないように、忘れないようにすることですね!